サービス

個人セッション
対象者のニーズに沿って音楽療法の効果をじっくりと深めることができます。例えば、在宅療養中のお子様には、対象者の息遣い、表情、気分、会話などすべての表現をくみ取りながら歌ったり、楽器を鳴らしたりします。 その他、こころのケアに重点を置くセッションであったり、意欲・自己肯定感の向上、認知機能改善などを目的としたセッションもあります。

集団セッション
参加者同士の共有、支えあいが主流となります。例えば、一緒に楽器を叩いたり、歌を歌うことは、参加者同士の時間と場を共有することになり、帰属意識やコミュニケーションの促進を促します。

講演・ワークショップ
そもそも音楽療法って何?音楽療法を取り入れたいけれども、どこから始めたらいいのか?音楽療法士のフォロープログラム、等ご要望にあわせて内容を決定します。